初診の方でもWeb・電話での当日の順番予約が可能です。 番号順に案内いたします。
初診の方でもWeb・電話での当日の順番予約が可能です。 番号順に案内いたします。
詳しくはホームページのアクセスページをご覧ください。
「健康保険証」をお持ちください。その他、他院からのお薬を服用中の場合は、「お薬手帳」をお持ちください。小学校入学前で、「乳幼児等医療費受給者証」のある方も持参してください。「特定医療費(指定難病)受給者証」をお持ちの方も持参ください。
受診できます。ご来院の際は『生活保護受給者証』と『医療券』をご持参ください。『医療券』はケースワーカーなどの生活保護担当の方に、お電話で当院受診ご希望の旨をお伝え頂くと発行してもらえます。その後、当クリニックのWeb・電話での当日の順番予約をして下さい。
クリニックビル敷地内に37台、身障者用2台の駐車場がございます。無料でご利用いただけますが、台数に限りがありますので、予めご了承ください。
もちろん、お電話でのアクセス方法の案内もおこなっておりますので、お気軽にお問い合わせください。
原則として、予約順に患者様を案内しています。
初めての受診の場合、手続きに少し時間を要することがありますので、予約時間より少し早めにお越しください。また、予約時間に遅れた場合には、他の患者様を優先させていただくことがあります。非常に緊急性の高い患者様がいらっしゃる場合にも、お待ちいただくこともあります。
年齢制限はございません。0歳のお子様でも診察致しますのでご安心ください。
診察内容によっては重要な説明がございますので、原則保護者の同伴をお願いできればと思います。
領収書、および明細書の再発行は出来ません。
紛失の場合であっても再発行も出来ませんので、大切に保管して下さい。
耳、鼻、のど、首の症状の他、めまい、顔面神経麻痺、いびきや夜間の無呼吸などを診察しています。受診して良いか悩まれる際には、お気軽にお電話でお問い合わせください。
鼻風邪やのど風邪のときは耳鼻科の受診をおすすめします。耳鼻咽喉科では、中耳炎の有無を確認したり、鼻水を吸って呼吸を楽にしたりします。特に耳や鼻の弱いお子様は耳鼻咽喉科を受診されるケースも多いです。気管支喘息や胃腸風邪など必要であれば小児科受診をおすすめすることがあります。
はい、お子様が暴れてしまった際は、ご安心ください。スタッフが代わりに抱っこさせていただきますので、診察を受けることが可能です。お気軽にお声掛けください。
薬には、他の薬との相互作用で重篤な副作用を生じることがありますし、持病によっては処方されたお薬が危険で服用により重篤な状態になることもあります。そのため、現在治療中の病気の名前と、処方されている薬を教えていただけない場合、患者様の安全を考慮し、当クリニックからの内服処方を控えさせていただくことがあります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
ビルの入口から院内まで全てバリアフリーとなっておりますので、車いすのままでも安心してお越しいただけます。
表示中の受付番号より10番以上遅れている患者様は診察順を繰り延べさせて頂きます。円滑な診療を行っていく為、予めご了承下さい。
はい、待合室のトイレにおむつ交換台を設置しております。
予約無しでも受診していただけます。ただしWEB予約・音声ガイダンスによる電話予約の方が優先となります事をご了承ください。
一度相談に来院していただくか、お電話にてお尋ねください。
保険診療を受ける場合コピーでは対応できません。必ず原本をご持参下さい。
当院は自動釣銭機を導入しており、現金・クレジットカードでの支払いが可能です。
PAYPAY、ICカードなど、キャッシュレスでのお支払いはできません。予めご了承ください。
クリニックビル敷地内に34台の駐輪場がございます。台数に限りがありますので、予めご了承ください。
院内での貸し出しを行っております。ご来院時にスタッフにお声かけください。
難聴の有無を確認する純音聴力検査や中耳炎を調べるティンパノメトリーなどの検査は、受診当日に行うことができます。しかし、補聴器作成に必要な語音聴力検査などは、時間を要する場合がありますので、後日の来院が必要になることもあります。
一概に高いものが良いとは言えません。
価格が高い補聴器は、騒音抑制機能を始めとして様々な機能が付いていますが、お一人お一人の状況が違うため、不要な機能もあります。そのため、当院ではお一人お一人の状態を検査した上で、その人にあった補聴器をご提案させて頂いています。
当院では一人ひとりの状態に合わせて補聴器を選択、お貸し出ししますので、ご高齢の方でもご使用できるものをご提案いたしますのでご安心ください。
補聴器を検討されている方は、まず当院外来に受診していただき、補聴器の適応があるかどうか判断いたします。補聴器が有効と考えられる場合は、補聴器外来にて補聴器相談していただきます。補聴器を1週間ほど借りて使ってみていただき、その後、購入を検討していただければ、大丈夫です。なお、身体障害者に該当する方は、障害認定の申請をしたうえで、補聴器の支給を受けることができます。
その他、補聴器があわないと感じている方、電池の交換をしたい方など、補聴器に関するご相談を承っております。是非お気軽にご相談ください。
インフルエンザを含め、予防接種は行っております。検査や治療は行っております。インフルエンザを疑う場合はご相談ください。
自宅で、耳の中がよく見えない状態でお子さんの耳掃除を行うと、耳垢を奥に押し込んでしまう可能性があります。また、お子さんが急に動いたり、きょうだいが飛び込んできたりすることで、耳にけがを負ったり出血したりすることもあります。
耳掃除に不安を感じる場合は、無理に自分で行わずに、耳鼻科を受診することをおすすめします。
当院ではスギ・ダニの舌下免疫療法が可能です。診察予約して頂き、診察時に医師に舌下免疫療法の希望をお伝え下さい。他クリニックでのアレルギー採血結果がある場合は、ご持参ください。ただし、前回の検査から時間が経っている場合は、アレルゲンが変わっている可能性があるため、再度当院での採血が必要になることもございます。アレルゲンについて口頭での申告のみでは、開始できません。
レーザー手術が可能かどうかは、初回の診察で医師が判断し、その後手術の日程を決めていきます。まずは一般診察の予約をお取りください。
他クリニックでのアレルギー採血結果がある場合は、ご持参ください。ただし、前回の検査から時間が経っている場合は、アレルゲンが変わっている可能性があるため、再度当院での採血が必要になることもございます。
鼻をすすると、中耳炎になることがあるため、かんだ方がいいです。
はい、大丈夫です。耳あかを取ることは立派な診療行為の一つで、保険適用になります。耳の中がよく見えない状態で耳掃除をすると、耳あかを奥に押し込んでしまうことがあります。場合によっては、外耳道や鼓膜を傷つけてしまい、出血したりということもあります。無理にご自分で行わず、お気軽にご来院ください。
当院では甲状腺疾患に対し、専門的な診療を行っています。主に血液検査やエコー検査を行いますが、予約なしで検査できますので、癌を含め甲状腺の病気に不安をお持ちの方はお気軽にご相談ください。
食事の際にのみ首の腫れや痛みが出る場合、耳下腺や顎下腺などの唾液腺の病気の可能性があります。当院ではまず触診を行った後、血液検査やエコー検査を行った上で、何が原因で腫れているのかを診断します。
耳鼻科は上気道を診療する科ですので、鼻が詰まっている方、扁桃腺が大きい方、のどが狭い方、舌が厚い方など、これらの症状がある場合はいびきをかいたり、無呼吸になったりすることがあります。耳鼻科の外来通院や手術によって、これらの問題を解決することができるかもしれません。いびきや無呼吸に悩んでいる方は、ぜひ相談ください。
ます。一般的なめまいの予防方法として以下のような対策があります。
・十分な睡眠をとる
・疲れやストレスをためない
・軽い運動を行う
・飲酒や喫煙を控える
これらの予防法を心がけることで、一般的なめまいの発生を減らすことができます。ただし、めまいの原因はさまざまですので、症状が続く場合や心配な症状がある場合は、早めにご相談ください。
滲出性中耳炎を早く見つけるためには、以下のような症状に注意してください。
・よく耳を触る
・よく風邪を引く、おこりっぽく、気分が悪い
・後ろから呼んでも返事をしない
・テレビの音量を大きくする
・言ったことを何度も聞き返してくる
・落ち着きがない
など、これらの症状が見られる場合は、早めに耳鼻科を受診して専門家による診断を受けることが重要です。
魚の骨がのどに刺さってしまった場合、当クリニックでは対応が可能です。扁桃などの口の中から見える場所に刺さっている場合は、簡単に取り除くことができることが多いです。また、のどの奥の方に刺さっている場合でも、鼻から内視鏡カメラを使用して摘出することができます。